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そろそろ自分の人生を生きないか?
大蔵悠生
おおくらゆうき
身長:バカ高い
体重:バカ重い
視力:バカ良い
味覚:バカ良い(何でも美味いと感じる)
聴力:バカ良い(人のクシャミでいちいちビックリする)
特技:バカだから無い
趣味:バカに磨きをかける
1977年生まれ。東京都出身のちょっとしたボンボン。
終電逃したら線路を歩いて帰るバカ。
新宿歌舞伎町の客引きについて行って騙されるバカ。
学校の成績はいつも下から2番目。
なんの取り柄もなく、何をしても中途半端。
熱中したもの、極めたもの何一つなし。
ギリギリの成績で大学まで進学するも、就職できず、親のコネを使いまくる。
転職も親のコネ。
人からバカにされ続け、向き合うことから逃げ続けたバカ。
そんな男が、あるキッカケから最強のバカへと成長し、会社を立ち上げて独立。
年収3000万円を超え、いまでは会社のオーナー社長。

 
バカといえば、、

頭が悪い

空気を読めない

無鉄砲

口が悪い

理解力がない

ボキャブラリーが少ない

悩まない

深く考えない


がゆえに、人にバカにされる。

良い学校に行き、良い成績を取り、良い会社に就職し、良い給料をもらっている連中。

そういう奴らにバカにされる。


ただし、バカでも成功できる。
バカでもうまくいく。

バカは武器になるからだ。

「バカは死んでも治らない」
「バカにつける薬はない」

でも、バカを最強にするスイッチは存在する。


そのスイッチを自分で押すことができれば、エリートコースを歩む連中を一気に飛び越え、彼らなど比べ物にならないほど自由で豊かな人生を送ることできるのだ。


偉大なるバカよ。
生きたい人生を存分に生きよう。
我々をバカにして鼻で笑う奴らに見せつけてやろう。

 
書籍「バカ最強」とは
第1章 バカは最高の褒め言葉

バカが最強になれる理由とは?

バカにされる人ほど面白い。バカなりのチャンスの掴み方とは?

終電を逃したバカは迷うことなく●●する!

●●なシーンで気分が高揚するバカはうまくいく!

バカは多摩川を●●で渡る。

リンガーハットに入るときに必ず歌う歌がある。

バカを受け入れられないバカこそ本当のバカ。

バカの最大の敵はこいつらだ!

第2章 バカテスト

いろんなバカ

うまくいくバカとうまくいかないバカの違い。

学校の成績と人生の質は連動しない。

第3章 3種類のバカ

愛されるバカ、愛されないバカ、●●になっちゃうバカ

愛されないバカと愛されるバカの明確な違いとは?

出川哲朗こそ最強のわけ

ヒーローになれるバカは必ず●●を持っている。

第4章 うまくいくバカの条件

とことんやるバカ、やるときゃやるバカ

まずは愛されるバカを目指そう

愛されるバカはキャラメルを●●する

うまくいくバカは全員●●側の人間

●●をしたバカこそ最強

うまくいくバカは●●を積み上げる

第5章 大きな気づき

バカが向き合わないといけない当たり前の事実

気づきを得ればみるみる変わっていく現実

継続的なお金が入ってくるようになったきっかけとは?

評価は自分が決めるのではなく、相手が決めるもの。

●●を決めたバカこそ最強

第6章 こういう奴はうまくいかない

どんどん小利口になる大人たちの行く末

一生うだつの上がらない人生を送るバカ

すぐに遊びに走るバカと逃げ続けるバカ

独立までに12年も要したバカ

バカになりきれないバカ

断捨離ができないバカがうまくいかない理由

愚痴を言う奴がうまくいかない理由

第7章 バカのモチベーション

バカの強みとは?

社内に必ずいるダメなやつ

突き抜けるバカは●●を優先する。

バカへのメッセージ

バカが成功する可能性は誰よりも高い。

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「バカ最強」を読んだ人たちの感想
丘田さん(30代:男性)
突き抜けてて素敵です。
バカについての本が書けちゃうのが素晴らしいな~と思いました。
あと、たぶん、そんなことは言いたく無いであろう、親のコネ話を堂々と書いちゃうところが突き抜けてて素敵です。
ネット系で、昔貧乏だった系の話はよくありますが、なんとなくありきたりでつまらない。
親のコネでとか書いちゃってるので、今までいろいろうまくいっていなかった話は新鮮でした。
バカ最強、おもろいっす。

江沢さん(30代:女性)
バカという言葉に奥深さを感じました。
バカ という言葉には 人によって、性別によっても愛情であったり、軽蔑とか、もっと深い意味である、我を貫き通すなど、まだまだ捉え方はあるのかもしれませんが、大蔵さんの価値観である バカには純粋な愛情をたっぷりと感じました。
大蔵さんは読者の為に一生懸命執筆されたのだと まず感じました。
一ページごとに 教えて頂く事が ぎっしりと詰まった内容です。
大蔵さんが終電を乗り損ねてしまいましたが、 普通ならネットカフェとか利用すると楽に帰れますよね。 当時はなかったかもしれませんが。
しかし、敢えて 体力的にも精神的にもキツイ方を選ばれたのですね。  
でも、苦しい後には達成感が待っていますよね。
やはり、ひとは世間体などを気にして なかなか自分の信念を貫くことも難しいです。
文章の中で気になった事。
普段の生活、ビジネスでも、まず、ギブ、ギブ、なのですね。
飲み会で後輩の方が 一発芸を披露されておもしろくないとまわりに笑われても、ご本人は楽しそうに芸をされていましたとの場面が印象に残りました。
その方のおかげで 宴会の雰囲気を和やかにして、参加者が増えたりなど、、良い影響を与えてくださって感動してしまいました。
ご自分が恥をかいてもまわりを幸せな気分にさせてくれて、たくさんのギブを会社の人に与えていたのですね。 こんな良い人がいらっしゃるなんて!
信頼できますし、安心感があります。
こうして読ませて頂いたら、色んな形のギブがあり、ギブや バカという言葉には奥深さを感じました。  
世の中には、こうしなくてはいけないとか世間体を考えすぎてしまい
自分という個人を大切にできないような風潮があるような気がします。
そんな中で、大蔵さんの 貫き通す バカは 光り輝く未来の星のように感じます。
私も 大蔵さんの 文章をギブして頂き、読ませて頂きました。
人間として、ネットビジネスを始める人として勉強して、成長していきたいと思います。
大蔵さん、貴重な教えをありがとうございました。

三橋さん(40代:男性)
バカが成功するために必要な要点が凝縮された最高の書籍です。
私は3年ほど前から大蔵さんの情報配信やコンテンツを受け取ってきましたが、まさに集大成といえる書籍だと思いました。
著者の大蔵さんらしさや、これまでの経験や思いを込めて作成された
書籍は、面白さや共感、そして受け手が成功するため、失敗しない
ために必要な要素がたくさん詰まっています。
この書籍に書かれていることは、まさに作られたフィクション映画とは
違い、人生をノンフィクションで語っているリアル感溢れるバカドラマだと思います。
私自身もこうした、バカ最強に非常に確信を感じ日々生活やビジネスに取り組んでいます。
是非、世の中のバカ組には手にしていただき、参考にしていただきたい1冊です。
書籍には、バカが最強のバカになるポイントがいくつも書かれているので、読んで参考にする価値ある書籍ですよ。
私も最強のバカになるために、日々突っ走っていきます!

青納さん(40代:女性)
共感の集大成です!
「バカ最強」読ませていただきました。
以前から大蔵さんの言葉に共感していましたが、共感の集大成という感じで、とてもよかったです^^
私はバカですが、仲間作りや、人を好きになる努力や、利他を目指している最中です。
行動していくなかでしかつかめないものがあるし、逃げていては始まらない。
成功者になるためには、成功するためには、
「バカ最強」のなかにあるように、決めること、逃げないことが大切だと私なりにも実感しています。

清河さん(20代:男性)
想像以上のバカエピソードにぶったまげました(笑)
自分もヒ-ロ-とまではいかなくても愛されるバカくらいにはなれたらなあと思います。

岡元さん(40代:男性)
バカ最強!
大蔵さんの本を読んでからは素直にそう思えます。


「無知の知」って言葉があるけど、自分がなにもわからないバカだってわかってるヤツって実はすごく強い。

人ってカッコつけたり妙なプライドがあるから、下手に知識があると、人の話を素直に聞かなかったり、教わったこともなんか自分勝手にアレンジしちゃう。
そうなると、本筋からどんどん離れていっちゃって、肝心なことがやれてなかったりする。

でも、バカは違う。

妙なプライドもなく純粋にそのまま吸収するから、物事の本質をつかむのが実は早い。
で、ひとたび本質をつかむことができれば、何でもどんどんわかるようになるし、できるようになる。

無知の知を自覚して、純粋に、素直に取り組んだ方が物事ってうまくいくんだっていうのが、大蔵さんの本でよくわかりました。

大蔵さんが会社の社長にまでなれたのは、本人は「バカだから」って言うけど、本当は「無知の知」だったからだと思います。
何も知らないことを自覚して、周りの意見や教えを素直に聞き入れて、ひたむきに取り組んできたからこその結果だと思います。

 

荻高さん(20代:男性)
これこそ現代における1番の成功法則だ!

高度な情報化社会でみんな小利口な人になりがち。少し小利口にググれば大抵正解をわかった気になれるから。でも成功者は一握り。
成功するには人と違うことにチャレンジする必要がある。
チャレンジには失敗があるかもしれない。
とにかくバカになって飛び込めばもしかしたら道は開けるかもしれない。
むしろこんな時代はそれが一番の成功法則だ。
と、思いました。

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